20130208 【今夜の精油話 Calendula officinalis】

2013年2月 8日

今夜は太陽のハーブ、マリーゴールドです。


英:カレンデュラ 
学術名:Calendula officinalis(カレンドゥラ・オフィキナリス)
科名:キク科
抽出部位:
抽出法:溶剤抽出法
支配星:太陽
マリーゴールド.jpg
 
 
エピソード
カレンダーの語源。花期が1カ月にも及びことから月経のサイクルと関連ずけられ、月経不順の薬として用いられていました。皮膚に対して強い治癒作用がありアロマセラピーには欠かせない精油ですが、本物はABSで少量しか抽出できません。
実際には、カレンデュラ浸出油のキャリアオイルが使われます。
この、マリーゴールドは心と精神を慰めるといわれ、古代から使用されていました。
ギリシャやローマでもは古代から、料理や薬用ハーブとして使用されて来ました。
この花は、朝に花が咲き夕方に閉じるので「太陽のハーブ」とされています。太陽の様な輝く温かさ、輝き、
エネルギーが不足気味の人に役立つようです。
聖母マリアは、この花を胸に挿していたところから、「マリーゴールド」という名が出たとされています。
 
最後に私の好きなエピソードを・・・
ある一人の乙女が太陽神に恋をしてしまった。あまりにも深く恋い慕うあまり太陽神を見るためだけに生きるようになり、
あまりに激しく恋に身を焼いた為とうとう魂だけの存在となり、憧れの太陽の輝く光に吸い込まれてしまった。
乙女が長らく居た場所に最初のマリーゴールドが姿を現したが、その姿形・色は太陽を想わせる姿で花弁には、
乙女の幸福のしずくがぽつんとのっていた・・・

 
私のマリーゴールド
温かで熱い香りがあの夏を思い出す。祖母と手をつないで歩いたあの公園。
線路沿いのあの公園を一緒に歩いた穏やかな日々。どっしりとした安心感と包容力で抱きかかえられる・・・大きな手。
ユラユラと揺れる蜃気楼のその先に大好きなあの人が見えた。内側から体温が上昇し愛し愛される感覚を思いだす。
愛溢れる母性の様な、威厳のある父性の様な私にはまだ少し、捉えどころのない強烈に私を揺さぶる香りです。
 
 
【今夜の精油話】はココ迄です。あなたにとってのマリーゴールドはどんな香りでしょうか。。
明日も良い1日でありますように!
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