20130201 【今夜の精油話 Lavandula angustifolia】

2013年2月 1日

今夜は浄化の香り、ラベンダーです。


英:ラベンダー・トゥルー 
学術名:Lavandula angustifolia(ラヴァンドゥラ・アングスティフォリア)
科名:シソ科
抽出部位:花の咲いた先端部分・葉・茎
抽出法:水蒸気蒸留法
支配星:水星
ラベンダー.jpg
 
 
エピソード
ラベンダーは「万能精油」と言われて様々な用途に使われます。原液で使用できる希少な精油です。
火傷・切り傷・ニキビ・湿疹・精神的な不安や緊張等に役立ち、1本家にあると助かります。
 
1920年代に、フランスの化学者、ルネ・モーリス・ガットフォセが研究室での事故の際に、
ラベンダーのエッセンシャルオイルに火傷を負った腕を浸したところ、大変早く治癒し火傷後も綺麗だった体験が、
現代アロマテラピーのそもそもの始まりでした。「アロマテラピー」という言葉自体も、ガットフォセ自身が作った造語です。
それから少し後、同じくフランス人で、軍医でもあったジャン・バルネ博士が、ラベンダーの特性に着目して、
戦場で最前線の兵士に対して活用したのは有名な話です。パルネ博士が著した「バルネ博士の植物=芳香療法」は、
その後のアロマテラピー発展の礎となっています。

 
ラベンダーはラテン語の「洗う」という意味(lavare-ラヴァーレ)に由来します。
古代ローマ時代には、公共浴場で、入浴剤がわりにラベンダーハーブを使用していました。
ラベンダーは神経系の緊張などを取り除き、また過去からの記憶を穏やかに浄化していきます。


 
私のラベンダー
ラベンダーの甘く高い波動が、私の頭の中に広がっていく。奥から香ってくる香りは、脳を緩め目元に留まり、
鼻から背骨を通って全身に下りていく。煙のような紫の波動。全身に絡みつくように、私を包む。
無理に手放さなくて良いよとラベンダーが私の頬を優しくなでる。優しく撫でながらすべてを洗い流す。優しい。
うっすらと意識が飛んでいく感覚を覚えた時、紫の波動は私の体を駆け抜け、そして再び私の意識が天高く
昇っていくのです。
私の浄化には無くてはならない精油です。
 


【今夜の精油話】はココ迄です。あなたにとってのラベンダーはどんな香りでしょうか。。
明日も良い1日でありますように!
http://www.conge.jp/
« 前へ | 20130201 【今夜の精油話 Lavandula angustifolia】 | 次へ »

ご予約・お問い合わせフォーム